5、むかし僕が死んだ家

むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)

むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)

むかし僕が死んだ家

タイトルがすごい。内容的には始めは暗闇を歩いていくもやもやとした感じでわけがわかんないんだけど最後の方に急に視界が開けて・・・・・結局もやっとして終わる感じです。

そこそこうちは怖いと思った感じでした。


ちなみにこれミスドに2時間半居座って一気に読みました。(笑)