21、ハリーポッターと死の秘宝上

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)

このお盆の忙しい時間に読み始めてしました。
ついに最終巻!・・・・・とはいっても前の6巻を読んでから大分たっていますしもう内容がぼんやりでついていいけなかったです。最初。
内容についてはあまり触れるべきではないですよね。とりあえずロンがありえなかった。

20、神様のパズル

本当は映画を見に行こうかと思っていたのですが、上映する映画館が気に入らなかったのとうまく時間を合わせれなかったので原作のみとなりました。天才少女と落ちこぼれ君が「宇宙の作り方」に挑む!とすごそうな雰囲気なんだけどそんな難しい感じではなく読みやすいかんじでした。あれだけ持ち上げておいてラストはそんな普通なの?とか思うとこもすこ〜しありますがあれはあれでいいのかなとおもいました。真ん中あたりは物理の世界が中心なかんじでよくわからない言葉も出てきますが・・・・基本的には落ちこぼれ君視点なので難解なものは「理解できないすごいもの」として処理されていていい感じです。(笑)

映像で見たらまた雰囲気の違いそうな作品なのでDVDレンタルになったら見ようと思います。

19、娼年

娼年

娼年

娼夫になった少年?の話。色んな女性と関係を持ちながら性への関心を高めていく話。
細かい描写がすごくてドキドキする。色んな形があって色んな考え方があって・・・・

17、パラレルワールドラブストーリー

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

これも千葉行きのときに帰りように買ったんだけど疲れて寝ていて読めず今まで放置していました。
2つの記憶に悩む主人公が悩み考え結論を探していくお話。とてもドキドキ感があり途中でやめることが出来ず一気に読みました。

飲み会の直後で軽い頭痛と戦いながら(笑)

16、心霊探偵八雲1

心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている (角川文庫)

心霊探偵八雲1 赤い瞳は知っている (角川文庫)

上野行きの新幹線で読みました。一気に。いくつかの話が入ってたんですが、基本的に幽霊とか怖いんです。そのくせこんなの読んじゃって・・・・・びくびくと生活しています(笑)
内容的には心霊的な事件を解決していくお話。そのなかで恋愛も発展?

読書

ここ2日のこと。図書館から借りた本の返却期限を過ぎて早く読まなきゃと思ってて・・・・

読み始めたら止められず。一気に1冊読むという行動を繰り返しました。

元々本を読むと世界に入ってしまうタイプなんですけどここ何年かは本への情熱より他のことが気になって適度に区切りながら読んでたんだけど・・・時間が無いのと精神的に足りないのでひとつのことにつっこんでしまったんでしょうね。

でもうんと読むのが早いわけでもないので1冊読み終わるにはそこそこ時間がかかる。そして・・・・気づけば夜というか・・・早朝。外が明るくなってから寝る生活。ダメな自分。何とか改善しようと思います。