2008-04-24 12、憑神 文 [rakuten:book:11512868:detail] 浅田次郎さんの作品。 この人の話はとてもやみやすいが・・・・うまく区切りをつけられず最後まで一気に読んでしまいました。そのため気づけば夜の2時半。眠いよ〜ストリートしては不幸な男が更に不幸を背負い込む救われない話。のようで最後はすごく綺麗に終わる。さすがだよね。ちなみにこれは映画化されているのでそのうち借りてきてみようと思います。